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肩甲骨の可動性を高めるメリットは計り知れない

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肩甲骨の可動性を高めるメリットは計り知れない

肩甲骨の可動性を高めると良いことがたくさんあります。

肩甲骨は本来かなり自由に動くものですが、それを知らずに肩甲骨周辺の筋肉を固めている人が多いです。
実際どれぐらい動くかというのは、自分の範囲内でしか分からないのでさらに可動域を広げるのは以外と難しいことです。

肩甲骨

肩甲骨は背中側にある大きな骨です。
でも背中側で背骨にくっついているのではなく、筋肉だけでくっついています。
ですので、肩甲骨周辺の筋肉を緩めることができるとかなり自由に動くものなのです。

肩甲骨が骨格的にどことくっついているかと言うと、鎖骨です。
鎖骨と以外はすべて筋肉で骨とくっついているので、筋肉の柔らかさの影響を受けやすい場所です。

では、肩甲骨周辺の筋肉が緩んで可動性が高まるとどんなメリットがあるでしょう。

肩甲骨が良く動くことのメリット

  • 肩こりが減る。

肩こりの人は肩甲骨の動きが悪い人が多いです。
肩甲骨周辺の筋肉が緩んで、ニュートラルな状態ですと肩周辺の筋肉が無理に引っ張られることもなくなり、肩こりが緩和されるでしょう。

  • 首の柔軟性も上がるので視界が広くなる。

首の柔軟性は、首を支えている方周辺の柔軟性に左右されます。
肩が丸まると、下を向いてしまうことを想像すると分かりやすいですね。
眼精疲労と肩こりが同時に起こるのを考えても目と肩甲骨の関係は深そうです。

  • 手を起用に動かせるようになる。

手を自由に動かせるようになる、といっても別に不自由していないし、と思われるかもしれません。
でもスポーツなどで高いパフォーマンスを発揮しようと思うと、どれだけ繊細に身体を動かせるかが大切になります。

例えば、ボールを投げる時に肩甲骨周辺の筋肉が緩んでいると、「今どういう角度か」ということの認識が繊細になりますので、コントロールが良くなります。

  • 肩の力を抜くコツがわかりやすい

「肩の力を抜け」と良く言われます。
でも、肩の力を抜くのは難しいです。
肩の力を抜くとは=肩甲骨周辺の筋肉が緩む
ことなのです。

身体を緩めるといっても、漠然としていたら分かりにくいですが、「肩甲骨周辺を緩める」と言ったら分かりやすいですよね。

しかも肩甲骨の可動性を高めることは、それだけで上半身の柔軟性、パフォーマンス向上に直接関わってきます。
つまり、結果が分かりやすいのです。

では、次回は肩甲骨周辺を緩めて、肩甲骨の可動性を高めるコツについてお話していきます。

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